 |
 |
 |
|
|
|
アカデミー賞専門サイト
Last Update: April 19, 2024
4/19 Best or Worst? 延長戦～ジュリアン・ムーア～
第96回アカデミー賞ノミネーション一覧 ｜ Oscar Buzz ｜ My Movie Rating
| What's
New? 更新履歴 |
Academy
Awards アカデミー賞とは？ |
| Headline new ニュース |
Schedule スケジュール |
| Pre-Oscar
Awards new 前哨戦 |
Ceremony 授賞式 |
| Predictions 予想 |
Column コラム |
| Contest 休止 コンテスト |
Planet Awards 休止 プラネット・アウォード |
| Links リンク |
Planet Board 掲示板 |
| Past Report 過去の記事 |
   |
| FILM PLANET blog FILM PLANET ブログ |
これからのOSCAR PLANETについて |
 |
| ジュリアン・ムーア in シャネル ブロードキャスト映画批評家賞授賞式にて 年齢は記号でしかない…とはよく言ったもの… my rating：★★ |
| ※本コーナーは今回で終了です |
| ↑ | 4月第2週公開映画BUZZ。FILM PLANET blogへ。こちら（4/18） |
| ↑ | 第77回カンヌ国際映画祭にてスタジオジブリが名誉パルムドール受賞へ（4/18） |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.47（4/17） 『ゴジラ-1.0』（山崎貴監督）は英国アカデミー賞で候補に挙がることなく、視覚効果賞を受賞したが、これは1998年以来の出来事。 |
| ↑ | ［NEXT YEAR］昨秋映画祭にてプレミア公開された作品の中で次シーズンの賞レースに絡みそうなのは『Sing Sing』（グレッグ・クウェダー監督）。コールマン・ドミンゴの2年連続主演男優賞候補もあり得ない話ではないとの声（4/17） |
| ↑ | ［NEXT YEAR］『Conclave』（エドワード・ベルガー監督）の前評判が高い。物語だけでなくヴィジュアルも素晴らしい他、レイフ・ファインズ、スタンリー・トゥッチの賞レース参戦が確実視されている（4/16） |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.46（4/16） 第96回アカデミー賞と第95回アカデミー賞でマルチ受賞した上位3作品の受賞数が一致。以下の通り。 第96回アカデミー賞 オッペンハイマー 7受賞 哀れなるものたち 4受賞 関心領域 2受賞 第95回アカデミー賞 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 7受賞 西部戦線異状なし 4受賞 ザ・ホエール 2受賞 |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.45（4/15） 『オッペンハイマー』（クリストファー・ノーラン監督）によりロバート・ダウニー・ジュニアが助演男優賞を受賞。これによりダウニー・ジュニアは、ルイス・ゴセット・ジュニア（愛と青春の旅だち。82年）、キューバ・グッディング・ジュニア（ザ・エージェント。96年）に続き、助演男優賞を受賞した3人目の「ジュニア」俳優となった。また、「ジュニア」俳優がオスカーを受賞したことがある男優賞は「助演」のみで、「主演」ではまだない。 |
| ↑ | ［NEXT YEAR］リチャード・ギア、ユマ・サーマン、ジェイコブ・エロルディらが出演する『Oh, Canada』は好調ポール・シュレイダー監督作。テスト試写の反応は上々との噂（4/15） |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.44（4/14） エマ・ストーンの出演映画が作品賞候補に挙がるのは、『哀れなるものたち』（ヨルゴス・ランティモス監督）で5作品目となるが、いずれも何らかの部門で受賞を果たしている。 「ヘルプ 心がつなぐストーリー」（11年）5候補、1受賞 「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」（14年）9候補、4受賞 「ラ・ラ・ランド」（16年）14候補、6受賞 「女王陛下のお気に入り」（18年）10候補、1受賞 「哀れなるものたち」（23年）11候補、4受賞 |
| ↑ | ［NEXT YEAR］『Gladiator 2』（リドリー・スコット監督）は今が旬のポール・メスカルが主演、デンゼル・ワシントンが脇を固める。安易なシリーズ物ではないとの声（4/14） |
| ↑ | ［NEXT YEAR］アンドリュー・ガーフィールド、フローレンス・ピュー出演の『We Live in Time』（ジョン・クローリー監督）がA24の次回オスカーの目玉になるのではないかとの見方あり（4/13） |
| ↑ | シネマコン各賞まとめ。以下の通り（4/13） ◆Director of the Year：ショーン・レヴィ ◆Star of the Year：ルピタ・ニョンゴ ◆Breakthrough Performer of the Year：ジョセフ・クイン ◆Rising Star of 2024：アリアナ・グリーンブラット ◆Award of Excellence in Acting：ダン・スティーヴンス ◆Vanguard Award：エイミー・ポーラー ◆International Career Achievement in Filmmaking Award：ジョージ・ミラー ◆Viola Davis Trailblazer Award：ジーナ・デイヴィス ◆Icon Award：デニス・クエイド |
| ↑ | 第77回カンヌ国際映画祭ラインナップ発表。こちら（4/12） |
| → | 邦題決定。『May December』→『メイ・ディセンバー ゆれる真実』。トッド・ヘインズ監督、ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーア、チャールズ・メルトン出演（4/12） |
| 誰も助けてくれない ［配信］ | |
| ★★ | Ｍ・ナイト・シャマラン映画みたいだが、ヒロインの孤独、その過去と後悔を丁寧にスケッチ。明るい恐怖が立ち込め、けれど次第に幸福感に包まれる。ケイトリン・デヴァー良し。 |
| ザ・クリエイター 創造者 | |
| ★★ | AI側についた物語になっているのが面白いのに、AIたちの容姿が完成度は高くとも独創性がないのがイタイ。AI役の少女子役の表情がどんどん生き生きしていくのは見もの。 |
| ムービング・オン 2人の殺人計画!? ［配信］ | |
| ★★★ | 意外なほどシリアスな展開で、#MeToo時代を強く感じさせるが、その人間観にはポール・ウェイツらしい優しさあり。二大女優の掛け合いこそが映画の命。 |
| 死霊館のシスター 呪いの秘密 | |
| ★★ | アイリーンとモリースの再会までにもたつくのは難だが、一度一緒になればハイテンションな画の連続。シスター・ヴァラクは出し惜しみせず、バンバン出すべき。 |
| カールの絵画教室 ［配信］ | |
| ★★ | モデルとなった実在の画家のイメージを守ったか、かなり薄味な作りだが、オーウェン・ウィルソンの持ち味は活きる。ラヴストーリーが薄味な物語を刺激する。 |
|
|
|
|
|
| OSCAR PLANET バナー |
 ご自由にお使い下さい リンクはフリーですが、トップページにお願いします |
Microsoft Edgeで動作確認済み
フォントサイズは（中）をお奨めします
Copyright (C) 2002-2024. Yoshi All Right Reserved.
